この記事を書いている人
山口健太(やまけん)
一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会 理事長、心理カウンセラー。

自身が会食恐怖症に悩んだ経験から、その悩みを解決する為の支援活動をしている。年間延べ1000人以上の相談に乗るなど、これまで沢山の会食恐怖症に悩む人と実際に会い、リアルな生の声を聞いてきた。活動はこれまで、日本経済新聞、Yahoo!ニュースなど、多数のメディアでも紹介される。

著書に『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと(内外出版社)』などがある。

先日、初めて四国地方で
お悩み相談会(オフ会)を開催しました!


経緯としては、
会食改善クラブScrum2期のメンバーが徳島県在住で。

その方は、
毎月大阪で講座を受けに来てくれているので、
「近場でも仲間を見つけて欲しい!」
という思いから開催しました。


今回は色んな人が参加してくれたおかげで、
色々な話が出来て良かったなと思ってます。

気づいたことやそこで話した事を以下よりまとめていきます。

参加された方の感想を紹介します。







参加ありがとうございました!

震えを克服する最大のコツ

今回は、
「震えで悩んでいる」という方が複数人来てくださいました。

実は、これまでの経験上、
「震えで会食恐怖症になってしまった!」という方は
”適切なアプローチ”をすることで劇的に治る傾向があります。


「じゃあ、その適切なアプローチとは何か?」


それを説明するために、
まずは「なぜ震えてしまうのか」について書いていきます。

震えてしまうのはスバリ言えば、
「震えちゃダメだ」と考えてしまう事によって
それがさらなる緊張を生むからです。



逆に、
「震えてもいいや」とか、

「震えながら食べた時に相手がどんな反応をするか実験してみよう!」

というように震えを受け入れると、
震えというのは起きにくくなります。


これを理解した上で、
少しずつ会食の場に出向いて練習をすると、
震えが出なくなっていきます。

いつも言っている「敢えて残す」の
震えバージョンと捉えてもらえればと思います。

未来を治っている前提で考える

他にも大学生の方が、

「将来、仕事場でみんなでご飯を食べるとなると心配で。
 それが嫌なので、就こうと思っている仕事を変えようか悩んでいます」


という質問をしてくれました。


私はこれに対して、
「未来を治っている前提で考える事」
の大切さをお伝えしました。

これがなぜかというと、
「時間というのは未来から現在へと流れているから」
です。


これは別に難しい事を言っているわけではなく、
たとえば、今日の夜に19時に予定があるとします。

そうしたら逆算で、

「じゃあ18時までに家を出たいから、
 17時半までに身支度などを済ませて・・・。
 だったら家の掃除は17時くらいまでには終えておきたくて、
 他にもやりたいことを考えたら今日は早起きしたらいいな!」


みたいな感じで人は無意識的に考えます。


つまり、未来が決まっていると、
現在はそれに向かった行動をするのです。


なので仮に
「自分の会食恐怖症は治らない」
という未来の前提を持っていたら、

治すための行動を起こすことが出来ないので
本当に治ることが難しくなっていってしまいます。


だからこそ、
「未来を克服した前提で考える」
というのはとても大切です。


もちろんこれは、
会食恐怖症に限らず全ての事に言えることなので、
未来は常に明るいイメージを持つ事が大切です。

無意識で出来るまでのプロセス

また、色々な知識があっても、
なかなかうまく出来ないという人もいるでしょう。

ですがこれは当然です。

なぜなら、
人が物事を習得するには4つの段階があるからです。


それは、

4.無意識で出来る
3.意識しながら出来る
2.意識しても出来ない
1.問題に気づいていない


という段階ですね。


だから何事も練習が必要なわけですが、
会食恐怖症克服のための練習もそれと一緒です。

最初から行動や考え方などを
うまく出来なくても大丈夫なのです。



明るい未来をイメージして、
毎日の中でちょっとずつ練習していきましょう。

最後に

いかがでしたか?


今回のオフ会も満員御礼でしたが、
四国でもオフ会が出来て本当に良かったです。


ちなみに、
会食恐怖症の克服を一緒に目指せる仲間に会える機会は、
これからもドンドン作っていきたいと思っています。


来月は東京で相談会をやろうと思っていますし、
そして10月以降にはさらにビックな機会を作ります。



会食恐怖症の克服を通して、
ただ症状が良くなるだけではなく、
その後の人生もガラッと好転していく。

あなたがそのような未来を望むのであれば、私も全力で応えます。


楽しみにしておいてください。


会食恐怖症を卒業する為に私たちがやってきたこと

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一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会 理事長、心理カウンセラー。自身が会食恐怖症に悩んだ経験から、その悩みを解決する為の支援活動をしている。日本で初めて会食恐怖症の本を電子出版し、Amazonジャンル別ランキング1位獲得。年間延べ1000以上の相談に乗るなど、これまで沢山の会食恐怖症に悩む人と実際に会い、リアルな生の声を聞いてきた。