この記事を書いている人
山口健太(やまけん)
一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会 理事長、心理カウンセラー。自身が会食恐怖症に悩んだ経験から、その悩みを解決する為の支援活動をしている。日本で初めて会食恐怖症の本を電子出版し、Amazonジャンル別ランキング1位獲得。年間延べ1000以上の相談に乗るなど、これまで沢山の会食恐怖症に悩む人と実際に会い、リアルな生の声を聞いてきた。

メディア掲載歴(※協会として)
共同通信社/Yahoo!ニュース/livedoor/アメーバニュース/excite.ニュース/BIGLOBEニュース/Infoseekニュース等。詳しくはこちらより。

今月も、
「会食恐怖克服に向けた情報交換会(オフ会)」
を大阪・東京の二都市で開催しました!


そして、
今回はそのレポート記事となります。



話し合いの中で、
「食べ物を残す練習」
という共通のテーマが出てきたり、

東京の方では私以外の
会食恐怖を克服した方を招いて、
話し合いに参加してもらったり

話し合いの後には、
実際にみんなでご飯を食べる練習をしたり・・・


前回とは違った形で行いましたので、
ぜひぜひ以下よりご覧ください!


第3,4回の会食恐怖オフ会の様子など

3月の様子は、
会食恐怖症のオフ会のレポートです!(東京&大阪/3月)
で書いた通りですが、

前回の要望を受けて、
今回は話し合いや情報交換をするだけではなく、
実際に参加された方とご飯を食べる練習もしました。



大阪ではカフェでカツサンドを食べて、
東京ではファミレスに行ってご飯を食べました。



東京の方で参加された方には、
現在進行形で「認知行動療法」
取り組まれている方などもいて、

心療内科などの病院だけでない情報も飛び込み、
色々と参考になったのではないかなと思います。



あとは、
参加者の方の感想にもあったのですが、

参加されている方には共通して、
「〜であるべき」「〜じゃなきゃダメ」
という”完全主義的な価値観”
持っている人が多いと感じましたし、
私自身も昔はそれに苦しめられていました。


やはり、沢山の人と話すことで、
「解決のヒントとなる共通点」などもわかりますし、
そういう意味ではこういった集まる場は大切だなと、
主催者ながら感じました。

参加者の方に感想を書いて貰いました

私だけの言葉じゃ伝わらない事もあると思うので、今回も、
参加者の方に会の感想を書いていただきました。


以下より、一部掲載させていただきます。






ご協力、ありがとうございました!

「食べ物を残す練習」という考え方について

大阪と東京の話し合いの中で、
どちらも話題にあがったのが、

「食べ物を残す練習をする」

という“考え方”についてです。



どういうことかというと、
会食恐怖症の多くの人は、
「食べられなかったどうしよう」
という風に悩むはずです。


そしてこれは、
「全部食べられるようになる」
という目標設定をしているからだと思います。



ですが、
会食恐怖症克服の定義とは?
でも書いた通り、
会食恐怖症の克服というのは、

「全部食べられるようになること」
ではなく、

「全部食べられたかどうか、という捉われから解放されること」

なのです。



つまり、

「今日は緊張したけど、全部食べれたぞ!」

という未来が克服というわけではなく、

「(全部食べられたかはどうでもよく)、
 今日の会食は本当に楽しかったな!」


などと心から思える未来の実現こそが、
「会食恐怖症の本当の克服」という事です。



そしてそう考えると、

「食べられたかどうか」という
捉われから解放される為に、

「食べ物を残す練習をする」

というのは考え方として一つ、
とても大切になっていきます。



たとえば、
外食で食べ物を残すことによって、
「作ってくれた人が嫌な気持ちになる」
という風に考えるのは自然な事でしょう。


ですが、
それは本当にそうなのでしょうか?




もしかしたら、
何も思っていないかもしれないし、

極論ですが、
「残ってるなら、オレが食べちゃお♪」
みたいに考える人もいるかもしれません。



「全部食べられるように練習する」
という考え方はごく自然ですが、

「食べ物を堂々と残す練習をする」
という考え方の方が
会食や外食なりに臨むときに
気が楽になるのであれば、

その考え方を意識してみると良いかもしれません。

(cf.「食べ物を残す時の罪悪感は不要?正しさは状況次第で変わる!」)



そして逆説的ですが、
そのような考え方を採用し、気持ちが楽になれば、
結果的に沢山食べられる事にも繋がると思いますよ。

次回以降に参加したい方は・・・

会食恐怖症のオフ会ですが、
第5回以降も開こうと思っています。



これまで開催してきて、
「濃い話をするには、最大で5人くらいが限度かな?」
と思っていますので、いつも先着順で募集しています。


もし、少しでも興味のある方は、
メルマガに登録か、
LINEでお友達登録していただければ、
随時情報をお届けしますね!



LINEのお友達登録はこちら
友だち追加


それでは、
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。


第1,2回の様子はこちら
第5,6回の様子はこちら
第7回の様子はこちら


追伸
2018年の情報発信はメルマガが殆どとなっています。高頻度で配信していますので、会食恐怖克服についての情報はこちらのメルマガを読んでみてくださいね。

このメルマガを読むと、「なぜ、会食恐怖症が治らないのか?」「どうすれば克服できるのか?」
それらが明確に分ります。

(もちろん無料です。)

身近で困っている人がいたら、ぜひぜひ教えてあげてください!

無料キャンペーン中!

会食恐怖症の本(電子書籍)2冊目

現在もAmazonで有料販売中の「人前での食事や外食ができない!会食恐怖症が1冊でよくわかる本」が無料で読めます。

大手ブログランキング1位、Kindleランキングで1位を獲得した、日本会食恐怖症克服支援協会理事長の山口健太が、”会食恐怖症を克服する為に必要な最低限の基礎知識”をまとめた一冊。「読みやすい、分かりやすい文章」が特徴で学生から大人までスラスラと理解することができる本です。

会食恐怖症の個別相談会を、
LINEで定期的に無料で開催しています!



※毎回たくさんの方が相談にきます。

会食恐怖症の個別相談会を、
定期的に無料で開催しています!

「病院に行った方が良い?」
「自分は薬を飲むべき?」
「どうすれば良くなるの?」
など、

具体的な質問から漠然と質問まで、
自身や沢山の当事者と会ってきた経験から、
お答え致します。


開催はLINEにてお知らせしますので、
まずは以下より、友達に登録を。

友だち追加

または「@cxh3763i」でID検索。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

山口健太(やまけん)

一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会 理事長、心理カウンセラー。自身が会食恐怖症に悩んだ経験から、その悩みを解決する為の支援活動をしている。日本で初めて会食恐怖症の本を電子出版し、Amazonジャンル別ランキング1位獲得。年間延べ1000以上の相談に乗るなど、これまで沢山の会食恐怖症に悩む人と実際に会い、リアルな生の声を聞いてきた。