「なぜ、会食恐怖症に悩んでいるのか?」、「これからどうすれば克服出来るのか?」が、明確に分かります。

会食恐怖克服の無料メール講座

山口健太
こんにちは、山口です。
ページをご覧いただきありがとうございます。

私が会食恐怖症に悩んでいた時、
  • 会食に対する、ネガティブなイメージを払拭したい
  • 食事デートを、純粋に楽しめるようになりたい(誘う時のためらいをなくしたい)
  • 気になってる人からの誘いを、手放しで喜べるようになりたい
  • 美味しいごはんを、誰かと一緒に楽しめるようになりたい
  • 小食や食事作法に対して、もう引け目を感じたくない
  • 「克服できた」という、自信あふれる毎日を過ごしたい
  • この悩みを気軽に相談できる、支援者がほしい

  • というような、
    悩みや望みを抱えていました。


    あなたももしかしたら、今、
    そういう悩みを抱えているかもしれませんね。



    実は・・・です。


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    • 具体的に何をすると、症状が良くなっていくのか?
    • 治療行為が台無しにならない為の、心構えについて
    • あなたは、病院に行ったり、薬を飲んだ方がよいのか?
    • 普段の学校や職場などで、すぐ出来る対策法について
    • 会食恐怖を抱えている他の人が、どう克服を目指しているか?
    • 薬物療法における体へのリスクや、臨床現場で言われてる現実について
    • 筆者が、実際に会食恐怖を克服した方法について
    • 自由参加で、情報交換会(オフ会)の優先案内も届く

    などについて、
    1日3分メールを読むだけで理解できる他、
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    • 今日から学び始めることにより、
      日常のネガティブループからいち早く抜けられるから。

    • です。


      ※ちなみに、
      「なぜ、無料なのか?」というと、
      多くの人が間違った治療法や、
      本人が望まない克服法をしてしまわないため。

      そして私個人として、
      沢山の人と繋がるきっかけが欲しいからです。

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      会食恐怖症メルマガの満足度

      はじめまして。
      メールマガジンを購読しています。
      本当に心の支えになっています。都合が合えばぜひ今度はオフ会に参加したいです。

      数年前からやはりわたしにも漠然とした不安がありました。
      (私の場合は特に夜が多いのですが) 会社の飲み会や食事会の予定が近づくと心から憂うつで、次第に仲のいい同僚たちとの食事会も気分が重くなりました。

      今、考えると「箸が進まなかったらどうしよう」「あまり食べないことに注目されたくない」「量は多くないだろうか」という、まさにメルマガにも書かれていたような「~であるべき」に結びつくことに縛られていました。

      原因もわからず、神経質なだけと納得しようとしていたときに、山口さんを知り、メルマガを読むといくつも共感できて、目の前が開けました。

      今はこのことを自覚したうえで、無理なく会食の機会をこなしています。
      先日は送別会がフランス料理のコースで、同じテーブルは上司でしたが無事大丈夫でした。(野菜など少しだけ後輩に食べて助けてもらいました)


      またこれからもメルマガなど楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
      私が会食恐怖症について知ったのは、つい先日のことでした。家族とも、仲の良い友人とも食事が出来ず、悩んでいました。ネットで「外食 出来ない」と検索したら、「会食恐怖症」という項目が見つかり、私にも当てはまるのではないかと思いました。

      先程頂いたメール添付の動画、拝見いたしました。見ていると自然と涙が出てきていました。

      会食恐怖症が理由で外食できない、レストラン関係のバイトが出来ない、電車での移動が困難、旅行先で食事が出来ず倒れるなど…数々のことに悩んでいました。
      改善することが出来ると知り、嬉しく思います。

      大切と思っていた友人に話したら、避けられるようになってしまったので、もう誰にも話せない、解決出来ないと思っていました。
      バイトの面接の際も会食恐怖症の事を話したら、あまり良い顔をされなかったので、もうどこにも働き口がないとさえ思いました。

      会食恐怖症について知り、こうして打ち明けることの出来る相手がいて、幾許か救われた気分です。
      私は人生のほとんどと言っても過言でないほどに、会食恐怖症と闘ってきました。

      しかし、この病名を知ったのは数ヶ月前のことです。この病名が存在していたことを初めて知った瞬間、涙が溢れてきて同時に悔しさと怒りが込み上げてきました。それは、幼少時代から学生時代にかけて特に厳しく完食教育をさせてきた大人(先生)に対しての怒りや過去の自分がずっと誰にも打ち明けず独りで悩み沢山の苦痛を味わってきたことに対しての悔しさなどです。

      しかし、つい最近山口さんのTwitterを見つけ縁あってこのメルマガを読み始めるようになって、初めて共感できる方の情報や克服に向けての内容を読み進めていくうちに、上記のような悲観的な考えが少しずつ楽観的な考えへと変わってきたのです。

      過去を恨んでも仕方ないし、今は今この瞬間を生きよう!と前向きに考えるようになりました。すると以前より生きているのがなんだか楽しく感じ、また会食恐怖症自体も前向きに捉えられるようになってきました。と言うより会食恐怖症を持っているおかげで生きることに「真の楽しさ」を感じることができ、幸せです。

      またこれからは、他人の人生と比べる必要は無く、「これが私の人生だ!」と胸を張って生きることができると思います。このメルマガと、そして何より自分の持っている会食恐怖症に感謝したいです!ありがとう! 長文失礼しました笑

      個人的にもやはり、
      「他の人がこんな感じで頑張ってるんだ!」
      というのを知れるのが一番大きく、勇気を貰えると思います。


      あなたにもきっと、
      有益な情報や勇気をお届けできるはずです。

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      それでは、
      最後までお読みいただき有難うございました。

      メール講座の方で引き続きお会いしましょう!