最新刊『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと(内外出版社)』出版・増刷しました!

この記事を書いている人
山口健太(やまけん)
一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会 理事長、心理カウンセラー。

自身が会食恐怖症に悩んだ経験から、その悩みを解決する為の支援活動をしている。年間延べ1000人以上の相談に乗るなど、これまで沢山の会食恐怖症に悩む人と実際に会い、リアルな生の声を聞いてきた。活動はこれまで、日本経済新聞、Yahoo!ニュースなど、多数のメディアでも紹介される。

著書に『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと(内外出版社)』などがある。

2018年10月31日『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと(内外出版社)』を出版しました!

※追記(2018/12/18)※
『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと(内外出版社)』重版・増刷決定しました!

※追記(2019/7/27)※
『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと(内外出版社)』再重版(3刷)決定しました!

歴史上で初めての「会食恐怖症」をテーマにした紙媒体での本の刊行という事で、私もすごく感激しています。

早速「買いました!」という報告も頂いており、本当にうれしい限りです。ありがとうございます。

この記事では、新刊『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと』の見所を著者本人目線で紹介します!

「読みやすさ」と「情報量」を意識しました!

今回はすごく優秀な編集者さんにパートナーになっていただき、企画&構成の段階から有難いアドバイスを何度も頂きました。


その中で特に重要視したのは「読みやすさ」という点です。


私のところには学生の方からも相談が来るので、なるべく専門用語や難しい表現を避けて、とにかく誰でもスラスラ読める形を意識して作りました。

イラストや図解などもたくさん入れて頂きましたので、普段のメールマガジンなどよりも圧倒的に読みやすいはずです。

テキスト

そしてもう一つ重視したのは「情報量」です。


これまで会食恐怖症の書籍はなかったわけですが、社交不安症の本に「会食恐怖」という表現が見られることは確かにありました。

ですがそれは、200ページ中1~2ページくらいの軽い紹介のようなものでしたので、殆ど取り扱ってないようなものですし、克服法が具体的に分かりやすく書いているわけではありませんでした。

なので、当書では「この1冊を読むだけで克服の方法やシチュエーション別の対処法が分かり、たくさんの方が良くなっていただければ!」という思いで240ページに渡りかなり濃い情報をお伝えしています。


実際、見本刷りが届いた時は「思ったより分厚い!」と思いました。(案外原稿を書いている途中は、どれくらいの厚さになるか分からないものです。)

まぁ、イラストや図解などを用いた分ページ数が多くなったとも言えるのですが、その分先ほどもお伝えした通り「読みやすさ」はかなり意識して作ったので、スラスラ読めるはずです!


今日は発売開始から1日後ですが、このような感想も届いています。

「19歳高卒社会人の者です。本日新刊『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと』を購入しました!本当に街に待っていた本なので店頭で見つけた瞬間ホッとしました。先ほどから読み始めましたが大変読みやすく感謝致します。内容をしっかり理解し克服出来るように頑張ります!本当に感謝です。ありがとうございます。」

具体的にはこのような構成となっています。

第1章:人前でゴハンが食べられなくなった私の話

この章では「私の体験談と、克服のためのポイント(概要)」をお伝えしています。

「山口さんは、どういう状況だったんですか?どのように克服されたのですか?」など、やはり多く質問をされますが、そういった話も書いています。

そして1章の最後には、克服のための3つのポイントをお伝えしています。

目次は以下の通りです。
・「会食恐怖症」って何?
・外食が苦手になると「QOL」が急降下
・なぜ、発症するの?
・育った家庭環境が要因に?
・会食回避の習慣と症状悪化のスパイラル
・克服のための3つのポイント

第2章:「外食が苦手」を克服するために私たちがやってきたこと

この章では「具体的な克服のためのポイント(詳細)」をお伝えしています。

前半のメインの内容となる章でもありますね。

目次は以下の通りです。
・自分だけの誤った前提をつきとめる
・段階的なトレーニングで「誤った前提」を改善する
・練習の効果を上げる5つのポイント
・すぐに良くならなくて大丈夫
・克服に役立つ考え方・行動を取り入れる
・前向きな考え方を身につけるコツ
・生活習慣の見直しで練習効果を高めよう

第3章:よくあるシチュエーションに対処する

この章では「実際に会食に行った時に不安を軽減させる方法や、よくあるシチュエーション別の対処法」をお伝えしています。

こちらも、当書のメインとなる章です!

目次は以下の通りです。
・不安や症状は「どうにかする」より「受け入れる」
・不安は前に進むエネルギー
・自分以外のものに注意を向けて不安を軽減する
・一喜一憂せず行動したこと自体を評価する
・あまり食べないことを他人に指摘されたら?
・予期不安にどう対処すれば良い?
・研修や合宿での食事にどう対処すればいい?
・誰かに症状を打ち明けるときに気をつけること
・それでも良くならないときに考えたいこと

第4章:周りはどうサポートすべき?完食指導と会食恐怖症

この章では「当事者の周りの方が、どのようにサポートをしていけば良いのか?」についてお伝えしています。

当事者の方が読んでも、勉強になると思います。

目次は以下の通りです。
・完食できない子どもたちの「SOS」
・給食ハラスメントはなぜ起きる?
・「残さず食べなさい!」と言わないで!!
・給食を残す子がいない保育園
・家族や周囲のサポートのコツ
・居心地の良い環境作りで会食恐怖症を克服した親子

第5章:よくある相談事例へのアドバイス

最後の5章は「これまでの相談者さんの実例と克服に至るまでのストーリー」です。

実際の相談事例と、私がしたアドバイス、相談者さんが克服に向けて取り組んだことなど、かなり勇気を貰える内容となっています!

目次は以下の通りです。
・事例1.17年間病院に通っても治らなかった「震え」を克服。婚約者とコース料金を楽しめるようになった(40代女性)
・事例2.うつ、パニック障害、嘔吐恐怖などもあり、自殺も考える日々を乗り越えて充実した人生を取り戻した(30代女性)
・事例3.「合宿」「飲み会」などの関連ワードを聞くだけで「動悸」や「めまい」を発症していたが、同じ悩みを持つ仲間との会食練習で克服(20代男性)
・事例4.会食がつらくトイレへ逃げ込んでた方が、普通に食べられるようになるまで(20代女性)
・事例5.給食でのトラウマ体験から40年以上「吐き気」「発汗」に悩んでいたが「あえて残す」練習で症状が改善(50代男性)
・事例6.胃腸炎をきっかけに発症したが、「どんな自分でもOK!」の精神と「適切な自己主張」で回復へ(30代女性)
・事例7.パートナーへのカミングアウトをきっかけに、苦手だった家族との会食を楽しめるようになった(40代女性)

お求めはぜひ書店で!

書店に置かれる事で会食恐怖症への認知・関心を少しでも広める為に、できる限り街の本屋さんで買っていただけると嬉しく思います。

未だ発売して1日しか経っていませんので、書店に入荷があっても、棚に並んでいない場合や店頭の「検索機」にまだ反映されていない場合があります。その際は「『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと』は置いてありますか?」と書店員さんにお尋ねください。

確認済の入荷書店リストと在庫確認

北海道・東北地方はこちらを参照
関東地方はこちらを参照
北陸地方・中部地方はこちらを参照
近畿地方はこちらを参照
中国地方・四国地方はこちらを参照
九州地方・沖縄はこちらを参照

※上記は発売前情報ですので、状況は日々刻々と変化しています。


大手書店の在庫が確認できるサイトは以下より。
・紀伊國屋書店はこちら
・丸善・ジュンク堂はこちら
・啓文堂書店はこちらから「当日受け取りサービス」タップで確認
・三省堂はこちら


もちろん、その他の店舗にも置いてありますので、お近くの書店で探してみてください。


Twitterをやっていて投稿に抵抗がない方向けですが、購入していただいた方にはできる限りお礼をお伝えしたいので「表紙の写真」と共にツイートしていただければ幸いです。その際に #会食恐怖症 とタグ付けてもらえるとさらに見つけやすいです。よろしくお願い致します。


また出版を記念して、読書会形式のオフ会を全国規模で開催します!

その詳細についてはこちらより。


それでは、ありがとうございました。



追伸
2020年の情報発信はメルマガが殆どとなっています。高頻度で配信していますので、会食恐怖克服についての情報はこちらのメルマガを読んでみてくださいね。

このメルマガを読むと、「なぜ、会食恐怖症が治らないのか?」「どうすれば克服できるのか?」
それらが明確に分ります。

(もちろん無料です。)

身近で困っている人がいたら、ぜひぜひ教えてあげてください!

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会食恐怖症の本(電子書籍)2冊目

現在もAmazonで有料販売中の「人前での食事や外食ができない!会食恐怖症が1冊でよくわかる本」が無料で読めます。

大手ブログランキング1位、Kindleランキングで1位を獲得した、日本会食恐怖症克服支援協会理事長の山口健太が、”会食恐怖症を克服する為に必要な最低限の基礎知識”をまとめた一冊。「読みやすい、分かりやすい文章」が特徴で学生から大人までスラスラと理解することができる本です。

ABOUTこの記事をかいた人

山口健太(やまけん)

一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会 理事長、心理カウンセラー。自身が会食恐怖症に悩んだ経験から、その悩みを解決する為の支援活動をしている。日本で初めて会食恐怖症の本を電子出版し、Amazonジャンル別ランキング1位獲得。年間延べ1000以上の相談に乗るなど、これまで沢山の会食恐怖症に悩む人と実際に会い、リアルな生の声を聞いてきた。